今までで、いちばん赤字なのがアルミ製品の
マルス133ハヤタ版です
詳しくは忙しくて紹介していませんでしたが
ちょい説明しておきますね。
形状は、長い年月を掛けて判明したマルスの形状を
完全再現しました・・資料も少なく映像もDVDマスターに
なってやっと何とか判明し改修したマルス
スコープ本体は塗装しないで通常版とアルミ版が
判別できるように鏡面研磨にしてます
この銃身差し込み口の何とも理解できにくいバランスが
最高の謎でしたね・・下部の受け口パーツのパテが
すべての謎のモトで、何年も悩まされました・・
銃身と本体の接合コネクター
スコープは全てアルミ製となっています
バルタンやゼットンを狙うことができます(笑)
CPUはグリップにありますネジを開けて電池交換
グリップ下部にスピカーがあり、ここから効果音発射
スコープだけでも248g・・マグネットで本体に合体する
本体985g・・・重い!
先端もフル金属製。赤いシグナルは超高輝度LED
青いバレルは高級アクリル棒の二重構造
CPUの回路でけでも外注1個3万円でしたので
どれだけ安いかわかると思います。
もう、この値段では作れません(爆)