これでウルトラガン最高級となりましたかな?・・
①撮影用と同じく先端が真鍮の削り出し
②細いパーツは外れないよう金属線で組み立てられている
③アタッチメントが装着できる
④高級メッキ風塗装がされている
⑤本体にオモリが入り重量UPされている
⑥プロップレプリカが基本にある
これ以上のレベルUPはできませんとこまできましたね・・
その重量感の正体とは・・・
この下の写真は前回のアルミ先端重量UP版・・・
後ろの三日月を取り除いて中期版にしてありますが188g
下の写真は真鍮先端の後期版
真鍮先端は271gと後期版の方が90g近く重い!
レジンだけの本体の重さでは
106g・・・・
レジンは重いので人気あります。これより軽いプラモは・・人気が無くなった原因のひとつですね・・・
真鍮削り出し+重量UP+プロップレプリカ基本=これが当時のウルトラガンを再現できる限界ということです
数量は15個用意します。
怪獣デパートで販売したホルスターにも入ります・・・