親父は自動車の運転がうまかった!パチンコがうまかった!?だけのひと
おかんは、美人だけ取柄で料理がプロ級だっただけ・・・
そんな子供の自分が何をできるものではなく、体育と図工ができただけの
ダメ人間(笑)
しかし、ピンチになり崖っぷちを歩くことになったらあたまの回転が良くなり
何とか回避できるのが不思議なことで、何度も自分に救われた。
やるだけのことはダメモトで諦めないでやりぬく。失敗はは成功の元
同じ時間を掛けるならしっかり良い物を作り上げる
ここらを基本にしてるから何とか出来てると最近まで思っていた。
しかし違った。、妹がお爺ちゃんって発明家だったの知ってる?
と、話をしてくれた。お爺ちゃんは怖いイメージがあり
当時3歳のオイラは、あまり寄り付かなかった・・
いつも、自転車を修理していた記憶と
お金持ちで刀(真剣)が6本、鎧があったしかない・・
自転車のパンク修理を教わったのを覚えています。
お爺ちゃんの発明ってなんだ?・・なんか揉めていたいた事実を
覚えている・・・そうだ・・・
そう、コンプレッサーのことだった。
空気入を入れてくれる機械
揉めていたのはコンプレッサーの事件のことだった。
発明して他の人にその方法と機械を渡したのでけれど
騙されて他で沢山商品として作られていったそうな・・
それで、揉めていたんだ・・
50年前の話ではあるが、なんとも不幸・・それは揉めるわ。
どうせ爺さん、ピストンエンジンの逆の発想転換で思いついたか
気が付いたかだとは予想されるが、今みたいに特許とかが
しっかりしていたら摂津市別府の大富豪!・・となっていたのに(爆)
そうか~お爺ちゃんの孫だから、そんなアイデアが出てくるのかと
今頃、お爺ちゃんに感謝する自分です。
やるなジジイ!やれやれだぜ!